猫と一緒にお顔を洗おう!?
いえいえ、猫は石鹸ではお顔を洗いません。
前足を使って器用に舐めながら洗います。
そして、もし猫がお家にいたらあなたのお顔を舐めることもあるかも知れません。
そんな時、洗顔をした石鹸は安全なのか?と考えたことはありませんか?
ROSTON PEARL NO.9は、
猫が洗顔後の私たちの顔を舐めても安全と思える理想を追及して作られた、
大切な家族を愛するあなたのためのスキンケア洗顔ソープです。
猫の肉球も、犬の肉球も洗えます。
このソープの特長は、洗浄力は高いのに、
気持ちの良い泡で洗い上がり後のお肌は突っ張らず、シットリ感が残る。
アレルギー性、刺激性が低いためにお肌への安全性も高いという、
究極なる洗顔の願望を満たしています。
何故こうなったのか?それは1990年代にブレイクしたHISTORYに遡ります。
初代ROSTON PEARLをアップグレードさせた9番目の作品の成り立ちをご紹介します。
猫と一緒にお顔を洗おう!?
いえいえ、猫は石鹸ではお顔を洗いません。
前足を使って器用に舐めながら洗います。
そして、もし猫がお家にいたらあなたのお顔を舐めることもあるかも知れません。
そんな時、洗顔をした石鹸は安全なのか?と考えたことはありませんか?
ROSTON PEARL NO.9は、
猫が洗顔後の私たちの顔を舐めても安全と思える理想を追及して作られた、
大切な家族を愛するあなたのためのスキンケア洗顔ソープです。
猫の肉球も、犬の肉球も洗えます。
このソープの特長は、洗浄力は高いのに、
気持ちの良い泡で洗い上がり後のお肌は突っ張らず、シットリ感が残る。
アレルギー性、刺激性が低いためにお肌への安全性も高いという、
究極なる洗顔の願望を満たしています。
何故こうなったのか?それは1990年代にブレイクしたHISTORYに遡ります。
初代ROSTON PEARLをアップグレードさせた9番目の作品の成り立ちをご紹介します。
POWER
やさしさから生まれる力
ROSTON PEARL NO.9は安全性を高めるために、
トリプルバランスという3つの洗浄成分が見事にバランスされた洗顔ソープです。
製造方法は「枠練り」という製法で作られています。
「枠練り」製法でなければ、安全性を高めるためのトリプルバランスを実現することは不可能と言えます。
「枠練り」製法とは、ワイン作りのような熟成期間で育み、約2か月間後、固まってから製品化をするナチュラルな石鹸の製造方法です。
今どき非合理的な作り方と思われるかも知れませんが、防腐剤や凝固剤などのお肌に不必要な成分を使わないで作ることができる安心とこだわりの製法なのです。
お肌へのやさしさを追求し余計なものは入れない。
本品は、対刺激性やアレルギー性を低く抑え、無色素、無香料、無鉱物油、石油由来の成分の無配合を実現しています。小麦由来の成分も無配合です。
ROSTON PEARL NO.9は、気持ちの良い使用感にもこだわりがあります。
本来洗浄力の強いソープは、使用後にシットリ感が残ることはありません。
しかしこのソープは突っ張らず、必ずと言って良いほどシットリした感覚が残ります。
その理由は、保湿力の高いヒアルロン酸(植物由来)が 洗浄後のお肌に潤いを与えてくれるからです。ヒアルロン酸は洗顔中には洗い落とされず、お肌に浸透しているのです。それが技術であり、本品の特長でもあります。
日本の洗顔ソープを凌駕したROSTONのソープの製造技術は、
業界では誰もが知るピー&ピーエフ社が担当しています。
世界に誇れる枠練り石鹸のソープテクノロジーがROSTONを支えているのです。
つまり、現在地球上に存在する固形の洗顔ソープの中で、一番安全性が高いと言わせていただきます。
ここまでで、要旨をよく理解されたという方や、
1つ試しに購入をしてみようと思われる方は、以下からお進みください。
トリプルバランス
本品の特徴である3つの洗浄成分のトリプルバランスについてご説明いたします。
洗浄成分の1つ目は「石鹸素地」と言われる本来の固形石鹸の洗浄成分です。
正確に言うと、体を洗う殆どの固形石鹸は「機械練り」用の石鹸素地を使います。
しかし、本品は表示成分に石鹸素地の表記が無いように、
酸化の少ない高純度な洗浄成分だけでオリジナルの石鹸素地にあたる
石鹸の洗浄成分を作り上げています。
2つ目はコカミドプロピルペタインとラウロアンホ酢酸ナトリウムとのユニットで、
ベビーシャンプーに使われるお肌に優しい泡を作れる洗浄成分です。
3つ目はPEG-6水添ヒマシ油という成分です。
皮膚の余計な油分を水に引っ張り出す活性力があり、
刺激を下げる効果とシットリ感の向上に繋がります。
「枠練り」と「機械練り」はどう違う?
「枠練り」は選りすぐった洗浄成分の原液を合成し、
長い筒状の容器の中に入れて一定期間熟成をさせる製法です。
たとえば楕円の径の長い筒の中で固まるまで待って、
石鹸が完成する際にロールケーキの様に切って形を整えるようにご想像ください。
それに対し「機械練り」は、
大きな釜の中で餡子を練るように予め作られた石鹸素地を練り上げて、
絞り出したものを金型で抜いて作る様なイメージです。
前者は、量産をするのに時間と手間が掛かりますが、後者は掛かりません。
2-3日で製品化まで進めることが可能です。
また、後者の石鹸素地は、釜に入れられる前に既に作られたものであり、
その基材は酸化を防ぐための酸化防止剤や安定剤が必要です。
カラダ用の石鹸と言われるものの多くは、この製法で作られています。
洗顔ソープにも、「機械練り」で作られている物もありますが、
どちらの製法が刺激性や、アレルギー性を低くできるかはご理解の通りです。
一流と言われる洗顔ソープは殆どが「枠練り」製法で作られていると言って良いでしょう。
それぞれに目的やセールスポイントがあるので、どれが1番かはお客様が決めることです。
本品も安全性と洗浄力と使用感とコストパフォーマンスの面で良い評価を頂けると信じています。